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   ”活 動 と 実 績” 2006/07/20
  
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 市川市コミュニティバスが社会実験運行を開始しています

 7月20日から新たな運行計画で再スタート!

  公共施設や医療施設、商店街や駅など交通不便を解消するため、北東部と南部にコミュニティバスを運行させるためにさらに尽力してまいります。

市川市コミュニティバス

■「市川市コミュニティバス」風景アルバム ここをクリック


 平成13年2月定例議会より

<質問>ささなみ
  今、全国の自治体で住民の足の確保をするためにワンコインバス、コミュニティバスの運行を実施するところがふえています。自公保連立政権により交通バリアフリー法が制定されました。平成13年度国の予算案の中にもバス利用促進等総合対策事業として19億3,400万円が計上されています。この中にはコミュニティ対策についての国の補助等も含まれています。本市におけるコミュニティバス運行についての考え方についてお聞かせください。

<答え>部長
  コミュニティバス等の運行に関する考え方についてお答えいたします。一般的には、コミュニティバス等は従来の事業者主体のバス事業と性格を異にし、主に市町村が主体的にかかわり運行されるバスサービスを意味するところで、特に体系的に整備されたり、定義づけられているものではないと認識しております。また、コミュニティバス等は既存のバスサービスだけではカバー仕切れないニーズに対応する乗り合いバスであり、そのサービス内容は必ずしもこれまでの乗り合いバスの考え方によらず、利用者の利便性を最大限考慮し、かつ多様化する需要に対応する新たなバスシステムであると同時に、福祉サービス、環境に与える影響を視野に入れたシステムであるものと理解しております。したがいまして、コミュニティバス等の必要性及び、導入目的といたしてましては、交通空白不便地域の解消、これは既存のバス路線では十分な対応ができない地域ということでございます。また、高齢者、障害者等の移動制約者のモビリティー(移動性)確保、これは外出意欲に対応したアクセスということでございます。また、環境負荷への軽減、公共サービス等を充実することによって環境負荷が軽減するということが挙げられます。この地域の実情に見合ったバス交通システムを確立していくことが必要ではないかと考えております。
  こうした中、バス事業者である京成電鉄としましても、より一層地域に根差したバスサービスの提供を図るため、適正な運賃、気持ちのよい接客、接遇等を基本理念のもとに、利用しやすいバスの再構築を目指し、地域密着型等の新しいバス交通システムを実施するなど、鋭意企業努力をしえおりますので、市といたしましてもこの民間活力を最大限引き出し側面的な支援を行いまして、官民が密接に協力しながら、地域の実情に見合ったバス交通システムの実現に向けて取り組んでまいりたいと考えているところでございます。  そこで、市町村主体のコミュニティバス等の運行につきましては、多くの場合でも利用者が少なく、運賃のみでは成り立たないため、市町村の財政負担が大きいことが課題とされております。本市といたしましても必要性につきましては理解できるところではございますが、現下の極めて厳しい財政事情の中で、採算性の乏しいコミュニティバス等を運行させることにつきましては難しいものがあると考えております。しかしながら、私どもとしましては、平成13年度にはコミュニティバスの実証運行を予定しております浦安市の状況等を見ながら見守っていきたいと考えております。  以上でございます。

<質問>ささなみ
  それから、あとコミュニティバスの運行ということで、先ほど部長が言われたように、便利性があって、多様化ができて、福祉サービスにもつながるということですし、特にお年寄りや障害者の方、また病人の方なんかは今市内を走っている大型バスを利用するというのは、これは非常に至難のわざですね。段差はあるし、乗り降りがなかなか大変だということで、やむなく高い料金を払ってタクシーを利用しているという方も結構いらっしゃいます。こういう意味で、このコミュニティバスというのが非常に大事になってくるわけですし、他市でもこういった動きがどんどん広がってきているわけですけれども、市としてもやはりこういう研究をする必要があるんじゃないかな。それと併せて今回の議会でも提案されました、来年度からの退職職員の再任用職員採用がありますね。こういう方たちの受け皿として、こういったコミュニティバスを市が運行して、こういう人たちの受け皿として利用できないかな、このようにも思います。

<答え>部長
  コミュニティバスの必要性ということでございます。先ほども登壇してご説明しましたように、現段階ではいろいろ課題がありまして難しいものがございます。今後としましても、京成電鉄が利用しやすいバスの再構築の一環として、一定のエリアを京成電鉄本社から分社化して、人件費を中心にコストの削減や徹底した接遇教育の実施を図り、バズの車体を小型化したり、生活道路まで入り込んだ運行路線というものを考えているようでございますので、浦安市のことも先ほど申しましたが、そういうものを参考にしながら見守っていきたいということで考えております。

<要望>ささなみ
  バス路線について、コミュニティバスについては国から補助金も出ますし、他市でやっている例を参考にしますと、例えば国や県が介護予防生活支援事業と認めれば4分の3が補助されるというふうな記事も出ております。ですから、いろんな知恵を出して、コミュニティバスの運行についても積極的に取り組みをしていただきたいと思います。問題はコストだと思うんですよね。どの自治体も赤字だ。それに対しては自治体が補助しているというような形が通例ですけれども、全国的にもそういったコミュニティバスの運行がどんどん広がっております。また100円バスでも、今全国で42の地域でやっているというようなこともなっていますので、ぜひ検討していただきたいと思います。
 
 

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